アッテネータ回路と ケーブル

アッテネータ回路の周波数特性で特定の周波数で大きな減衰がおきてしまう原因を見つける。今回はケーブルに焦点を置いてみる。

ブロック図に示した箇所のケーブルを変更する。

使用するケーブルは以下の3種。

ケーブル①

ケーブル②

ケーブル③

これらを付け替えて、抵抗を用いた固定アッテネータの周波数特性を計測していく。

まず、位置①と②のアッテネータ回路前をケーブル②にして他はすべてケーブル③にして計測した。

周波数特性

位置①②③をすべてケーブル②にして計測

周波数特性

位置①②をケーブル①、位置③をケーブル②にして計測

周波数特性

位置①②③をすべてケーブル①にして測定

周波数特性

条件を変えて4回計測したが、数値が多少変化しても、おおよその形は変わることがなかった。このアッテネータ回路ではケーブルによる変化は少なかった。

30MHzと90MHzで大きく減衰してしまう要因は他にあると考えられる。

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