AD9851統一回路の製作 4

製作した回路が動作しなかったため、AD9851周辺から接続を確認したところIoutとGNDが短絡していることが分かった。

テスタで計測したところ抵抗値は4.0Ω程度になっていた。

しかし、AD9851周辺では短絡しているところは確認できなかった。

回路図を確認するとIoutはBPFにつながっているのでその周辺の接続を確認したが短絡しているところはなかった。

また、AD9851を接続していない側のBPFでもIoutとGNDが短絡しており、抵抗値も等しいので、BPFに問題があると考えられる。

AD9851のデータシートにはIoutからLPFの両単に200Ωを入れることになっている。これより、出力部の抵抗分が100Ωになっていることわかる。

共同研究者が設計したAD9851の回路ではBPF部分がLPFであり、抵抗と並列にインダクタが入っていなかった。

しかし、私が設計した回路では並列にインダクタが入っているため抵抗値が低くなってしまい出力がうまく出ないと考えられる。

今後、これを解決するために出力をそのままアンプに入れ、アンプからの出力をBPFに入れて出力を確認する。

 

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